当サイトは日本ITFテコンドー協会所属の尾張テコンドークラブ、岐阜ITFクラブ大垣について紹介しています。
どちらのクラブも国際テコンドー連盟認定の国際指導員が丁寧に指導いたします。興味のある方は、是非一度、見学・体験入門にお越し下さい!

  テコンドーとは
 テコンドーの創始者である故・崔泓煕(チェ・ホンフィ)総裁は、当時、韓国陸軍の将校として民族独自の武道の研究と普及に努めていました。
 総裁は、子供の頃から、朝鮮半島に古くから伝わる古武術・テッキョンを学び、1937年には日本へ渡り空手を習得。その後、空手、テッキョンなど様々な武道をもとに、1954年、テコンドーの技術的基礎を完成させました。
 新しい武術に技術と精神を融合させることを重要視した総裁は、精神修養に東洋の哲学や朝鮮の歴史を盛り込み、技術体系に人間の持ちうる力を最大限に出すために、現代科学の理論を活用しました。そして翌年の1955年、正式に「跆拳道」の名前が生まれました。

 2002年にチェ・ホンフィ総裁が亡くなられた後、トラン・トリュ・クァン総裁が國際跆拳道聯盟の総裁になられました。トラン総裁は、カナダで、ポール・ジャーマン選手、ピア・ゲネット選手等の名選手を育てた方です。

故・チェ・ホンフィ創始者

現・ITF総裁
トラン・トリュ・クァン総裁
  テコンドーの競技
■型(トゥル)
 トゥルはテコンドーの根幹を成すものとして、最も重視されています。2人同時に行い、どちらが動作の正確さ、力強さ、バランスが優れているかを競い合います。
■組手(マッソギ)
 マッソギは、体重別に5つの階級に分かれて試合が行われています。急所の2センチ以内に攻撃技を決めるライトコンタクト制が用いられています。
■パワーブレイキング(ウィリョ)
 手技や足技の破壊力が試される競技で、割った板の枚数を競い合います。テコンドーの技が秘める一撃必倒のパワーをこの競技で実証します。
■スペシャルテクニック(トゥッキ)
 テコンドーの驚異的な跳び蹴り技が試される競技で、より高い(遠い)所にある板を割ることが出来るかを競い合います。
  テコンドーの段位と級位

 テコンドーには級位が10〜1級、段位が1〜9段まであり、4〜6段を師範(サボン)、7〜8段を師賢(サヒョン)、9段を師星(サソン)という称号が与えられます。テコンドーの最高段位は9段です。
 昇級審査は定期的に行われ、級位の審査は、所属している各道場にて師範が行います。それぞれの級位には審査課題が設けられていて、それらの課題を習得できたかどうかによって昇級していきます。

昇級・昇段課題表(PDF)
約束組手・ヤッソマッソギ(PDF)
護身術・ホシンスル(PDF)